1泊2日の旅支度、「ボストンバッグにするか、リュックにするか」で荷造りが止まってしまう方、多いですよね。
結論はシンプル。
両手が空いて、駅の階段でもサッと動けるリュックがやっぱり正解です。
とはいえ、20〜30L級の男性向けリュックは女性の肩には大きすぎたり、デザインがアウトドアに寄りすぎたりして、普段の服に合わせにくいという声もよく聞きます。
そこで、この記事では「おしゃれに旅したい女性のための、1泊2日にちょうどいいリュック」を9つ厳選しました。
街歩きになじむきれいめデザインから、雨の日も安心なアウトドアブランドまで。
あなたの旅のスタイルに合うお気に入りがきっと見つかります。
- おしゃれで機能的なリュック9選
- 容量と機能性の選び方基準
- パッキングのコツと注意点
1泊2日旅行に使えるレディースリュックのおすすめ9選
| 名前 | 特徴 | レビュー(執筆時点) |
|---|---|---|
| anello GRANDE アネログランデ リュック バッグ バックパ… |
ポイント10倍送料無料 | — |
| コロンビア リュック キャッスルロック 20L バックパック 2 メン… |
| ★4 |
| ミレー (Millet) マルシェ NX 20 MIS0761 リュッ… |
ポイント15倍 | ★4.73 |
| THE NORTH FACE シングルショット NM72303 | 「長く使える定番を選びたい」という方には、THE NORTH FACEのシングルショットが選択肢に入… | — |
| GREGORY EASY DAY 20L | カジュアルさと大人っぽさの絶妙なバランスを求めるなら、GREGORY EASY DAY 20Lは見逃… | — |
| 《抽選で最大100%ポイントバック★要エントリー》チャムス リュックサ… |
ポイント10倍 | — |
| バックパック 20L 軽量 550g メンズ レディース 登山 旅行… |
| ★4.53 |
| 正規品 アウトドア リュック かばん OD-452U OUTDOOR… |
| ★4.65 |
| エルベシャプリエ Herve Chapelier 946Cコーデュラナ… |
| ★4.35 |
旅の足取りを軽くしてくれるリュックは、もはや1泊2日の旅には欠かせない相棒です。
ここでは、容量やデザイン、機能性をじっくり比較したうえで、本当におすすめできる9モデルを厳選してご紹介します。
まずは、今回ピックアップした全モデルの特徴をサッと見渡せる比較表を用意しました。
| 商品/サービス | 容量 | 重量 | 価格帯 | おすすめ度 |
|---|---|---|---|---|
| anello GRANDE | 20L | 約340g | ¥6,050〜 | |
| Columbia キャッスルロック | 20L | 約650g | ¥6,868〜 | |
| Millet マルシェ NX 20 | 20L | 約570g | ¥9,790 | |
| THE NORTH FACE シングルショット | 20L | — | ¥6,255〜 | |
| GREGORY EASY DAY | 20L | 約470g | ¥16,500〜 | |
| CHUMS スプリングデール | 20L | — | ¥12,980 | |
| バックパック SP-BG035 | 20L | 約550g | — | |
| OUTDOOR アウトドア 452U | 約15.4L | 約340g | ¥6,380 | |
| Herve Chapelier 946C | 13L | 約350g | ¥28,380 |
選び方の軸は人それぞれですが、まずは自分が旅先でどう過ごしたいかをイメージしてみてください。
それでは、各モデルの詳しい魅力を順番に見ていきましょう。
anello GRANDE GTH3815
| 商品名 | anello GRANDE アネログランデ リュック バッグ バックパック メンズ レディース 20L 大きめ 大容量 撥水 ブラック グレー ベージュ 黒 G… |
|---|---|
| 特徴 |
|
| 参考価格 | ¥6,050前後(執筆時点) |
| ポイント | ポイント10倍(執筆時点) |
| 購入先 | 楽天市場で見る → |
1泊2日の旅リュック選びで迷ったら、まず候補に入れたいのがこのanello GRANDE GTH3815です。
wakoとりあえず最初にこれを見ておけば、大きな失敗はない気がします。
容量20Lで約340gという驚きの軽さを持ちながら、外側に3つものファスナーポケットを備え、旅先での細かな出し入れに抜群の機動力を発揮します。
素材には撥水加工が施されているので、急な小雨くらいなら中身を気にせず動き回れるのも心強いポイント。



光沢を抑えたナイロン生地はカジュアルになりすぎず、ちょっとした街歩きにも自然に馴染む落ち着いた雰囲気。
「旅行にも日常にも使える、ちょうどいい一枚」を探しているなら、このリュックはまさに本命と呼べる存在。
Columbia キャッスルロック PU8663
| 商品名 | コロンビア リュック キャッスルロック 20L バックパック 2 メンズ レディース ブラック バッグ ハイキング 登山 通学 通勤 黒 撥水 BLACK Co… |
|---|---|
| 特徴 |
|
| 参考価格 | ¥7,040前後(執筆時点) |
| レビュー | ★4(執筆時点) |
| 購入先 | 楽天市場で見る → |
「1泊2日でたくさん歩く予定がある」という方には、Columbia キャッスルロック PU8663の安心感が光ります。
コロンビア独自の撥水機能「オムニシールド」に加えて、専用のレインカバーまで標準装備しているので、天候が変わりやすい山間部や観光地でも頼りになります。



傘をさしてもリュックは濡れますもんね。リュックカバーがあると安心。
背面には中央に通気路が設けられており、長時間背負っていても蒸れを感じにくい設計はさすがアウトドアブランドの本領発揮といったところ。
内部にはオープンポケットや小物を固定できる面ファスナー式ポケットもあり、収納力と整理のしやすさのバランスが絶妙。



アウトドアブランドって痒い所に手が届くんですよね
Millet マルシェ NX 20 MIS0761
| 商品名 | ミレー (Millet) マルシェ NX 20 MIS0761 リュック MARCHE |
|---|---|
| 特徴 |
|
| 参考価格 | ¥9,790前後(執筆時点) |
| レビュー | ★4.73(執筆時点) |
| ポイント | ポイント15倍(執筆時点) |
| 購入先 | 楽天市場で見る → |
アウトドアブランドらしい機能美と、日常にも溶け込む柔らかなデザインを両立しているのがMillet マルシェ NX 20 MIS0761です。
フロントの大型2段ジッパーポケットや、折り畳み傘もすっぽり入るボトムポケットなど、細かな荷物の定位置が最初から決まっている親切設計が魅力。



ポケットがいっぱいあって仕訳に便利なのよね
荷物量に合わせて横幅を絞れるストラップも付いているため、中身が少ないときのシルエットもすっきり決まります。
まさに「きれいめアウトドア派」のための1泊旅リュックと呼ぶにふさわしい仕上がりです。



これひとつで、旅先のカフェにもハイキングにも行けちゃうのが嬉しい。
THE NORTH FACE シングルショット NM72303
「長く使える定番を選びたい」という方には、THE NORTH FACEのシングルショットが選択肢に入ってきます。
デザインもシンプルで無駄がなく、流行に左右されにくいので、購入後も長く愛用できる点が最大の魅力。



ノースフェイスは、持っているだけでちょっと安心できるブランドですよね。
価格帯は今回のリストの中でもやや上がりますが、それを補って余りあるほどの信頼感をこのリュックは持っています。
旅と日常をひとつのバッグで完結させたい人にとって、これほど心強い相棒もなかなか見つからないはずです。
GREGORY EASY DAY 20L


カジュアルさと大人っぽさの絶妙なバランスを求めるなら、GREGORY EASY DAY 20Lは見逃せない選択肢です。



シンプルだからこそ、服やシーンを選ばないのが本当に強いんですよね。
約470gという軽量ボディに20Lの容量を確保しており、パッド入りのショルダーハーネスが肩への負担をやわらげてくれます。
開口部には頑丈なYKK #10ジッパーを採用していて、開閉の滑らかさや耐久性の高さも日常使いで実感できる部分です。



チャックがYKKなだけでホッとするのは私だけ?
CHUMS スプリングデール CH60-4099
| 商品名 | 《抽選で最大100%ポイントバック★要エントリー》チャムス リュックサック CHUMS Spring Dale 20L バックパック CH60-4099 スプリ… |
|---|---|
| 特徴 |
|
| 参考価格 | ¥12,980前後(執筆時点) |
| ポイント | ポイント10倍(執筆時点) |
| 購入先 | 楽天市場で見る → |
とにかく旅の気分を上げたいカジュアル派なら、CHUMS スプリングデール CH60-4099の遊び心がぴったりハマります。



チャムスのこのちょっとした遊び心、持っているだけで楽しくなります。
耐久性に優れた210Dダブルリップストップナイロンを使用しつつ、背面は通気性の良いエアメッシュとEVAフォームの組み合わせで快適さも追求。
外側のメッシュポケットやサイドポケット、内側のスリーブポケットまで、細かな収納スペースが充実している点は旅先でかなり便利です。



チャムスはちゃんと便利なんですよね
「機能はしっかり、でも気分は軽やかに」という旅を楽しみたい女性にこそ、選んでほしいモデルですね。
バックパック SP-BG035
| 商品名 | バックパック 20L 軽量 550g メンズ レディース 登山 旅行 リュック 登山用リュック ザック 背面通気 春登山 通勤 通学 入学準備 新生活 キッズ… |
|---|---|
| 特徴 |
|
| 参考価格 | ¥5,380前後(執筆時点) |
| レビュー | ★4.53(執筆時点) |
| 購入先 | 楽天市場で見る → |
「とにかく予算を抑えて、必要十分な1泊2日用リュックを探している」という方には、このバックパック SP-BG035が現実的な答えになります。



価格を抑えつつ旅を楽しみたいなら、候補に入れてみて。
撥水性のある生地や、チェストストラップ、通気性を考慮した背面パッドなど、旅に欲しい基本機能はしっかりと網羅しているのが特徴。
ただし、ブランドの公式サポートがない点は理解しておく必要があり、購入時には販売店の信頼性をよく確認することが大切です。
機能と価格のバランスを最優先したいという方にとって、これ以上ない受け皿となってくれるはずです。
OUTDOOR アウトドア 452U


| 商品名 | 正規品 アウトドア リュック かばん OD-452U OUTDOOR PRODUCTS アウトドアプロダクツ リュックサック 容量 15.4L OD-452 無… |
|---|---|
| 特徴 |
|
| 参考価格 | ¥6,380前後(執筆時点) |
| レビュー | ★4.65(執筆時点) |
| 購入先 | 楽天市場で見る → |
「荷物は最小限に絞る派」というミニマルな旅が好きな方には、OUTDOOR PRODUCTSのアウトドア 452U デイパックがしっくりきます。
容量は約15.4Lと今回のリストではやや小さめですが、約340gという軽さと、引き裂きに強いコーデュラナイロン素材のタフさが魅力。



軽さと頑丈さ、この潔いシンプルさが逆に心地いいんですよね。
ポケットは最小限なので、パッキングを工夫して身軽に動きたい人向けのリュックと言えるでしょう。
「1泊分の着替えと最低限の小物だけ」というスタイルが確立している方にとっては、これ以上ない相棒になります。
Herve Chapelier 946C
| 商品名 | エルベシャプリエ Herve Chapelier 946CコーデュラナイロンデイパックLサイズ |
|---|---|
| 特徴 |
|
| 参考価格 | ¥28,380前後(執筆時点) |
| レビュー | ★4.35(執筆時点) |
| 購入先 | 楽天市場で見る → |
荷物をかなり絞り込めるミニマリスト、あるいはデザイン性を何より重視したい方には、Herve Chapelier 946Cが候補に挙がります。



持っているだけで気分が上がるのよねー。
13Lという容量は1泊2日のメインとしては正直かなり挑戦的ですが、そのぶんパリ生まれの洗練されたシルエットは他のリュックを圧倒する魅力があります。
高品質なコーデュラナイロンとクッション入りの背面パッドにより、見た目だけではない快適な背負い心地も実現しています。



想像より扱いやすいのよ
内部に仕切りがないシンプルな構造のため、圧縮ポーチなどと組み合わせてパッキングを楽しむ上級者向けのリュックと言えるでしょう。
1泊2日の荷物がすっきり収まるリュックの選び方


たくさんあるリュックの中から最適な一つを見つけるために、まずは選び方の基本を一緒にチェックしていきましょう。
容量は20L前後が目安
観光庁の調査でも1泊2日の旅行が最も一般的な旅行形態とされており、その荷物量にマッチするのが20L前後のリュックです。
人間工学の視点からも、身体への負担を軽減するには荷物を体重の10〜15%以内に抑えることが推奨されており、20Lというサイズは自然とその範囲に収まりやすくなります。
着替えや化粧品、ガイドブックなど、旅の必需品を詰めてもパンパンになりすぎず、かつデッドスペースを持て余さない絶妙なバランスがこのサイズにはあります。
「ちょっと大きすぎたかな」という失敗も減らせる、最初の基準としてぜひ覚えておいてください。



容量が大きすぎると、いらないものまで詰め込んじゃうんですよね。
軽さと背負い心地をチェック
旅先では想像以上に長い時間リュックを背負っているものなので、本体の軽さと背負い心地は見た目以上に大切なポイントです。
例えば、同じ20Lでも約340gのモデルと650gのモデルでは、体感する疲れ方が全く違ってきます。
特にショルダーハーネスにクッション性のある素材を使っているか、背面に通気性を考えた構造になっているかは、購入前にしっかり確認しておきたい部分。
実際に店頭で試着できるなら、重さを感じないか、肩や背中に変な圧迫がないかを自分の感覚で確かめてください。



軽いって、それだけで旅のストレスが半分くらい減る気がします。
ポケット数と収納のしやすさ
旅先でのちょっとしたストレスの一つが、「あれ、どこに入れたっけ?」とリュックの中を探り続ける時間です。
外側のファスナーポケットやサイドのボトルホルダー、内側のメッシュポケットなど、物の定位置を決められるポケットの多さが旅の快適さを左右します。
旅館の鍵やスマホ、飲みかけのペットボトルなど、使用頻度の高いものほどサッと取り出せる場所に収まる設計が理想的ですね。
メイン収納部の開口部も、大きくガバッと開くタイプの方が、底の方の荷物も見つけやすくて断然便利です。



ポケットが多いと、それだけで整理整頓がうまくなった気分になれます。
撥水・防水機能の有無
突然の雨や、ちょっとした水滴から中身を守ってくれる撥水・防水機能は、旅のリュックにはぜひ備わっていてほしい機能です。
ナイロン素材に撥水加工が施されているモデルなら、日常のちょっとした汚れもサッと拭き取れて、お手入れも簡単。
特にアウトドアブランドのモデルの中には、専用のレインカバーが付属しているものもあり、本降りの雨でも安心して行動できます。
天気予報が外れたときの保険として、この機能をどう評価するかは旅のスタイルによって変わってきそうです。



せっかくの旅、雨くらいでテンション下げたくないですもんね。
普段使いもできるデザインか
旅行のためだけにリュックを買うのは少しもったいない、と感じる方は多いのではないでしょうか。
博報堂生活総合研究所の調査でも、近年のファッション意識では「機能性・実用性」を重視する層が拡大しており、移動時の利便性からバックパックの利用率が増加傾向にあります。
つまり、旅先だけでなく通勤や普段のカフェ巡りにも使えるデザインこそが、賢いリュック選びの最終的な決め手になるわけです。
光沢を抑えたナイロン素材や、落ち着いた色味のモデルなら、オンオフ問わず長く愛用できるでしょう。



毎日使えるデザインなら、ちょっと良いものを選ぶ言い訳にもなりますね。
おしゃれと機能性を両立するリュックの3つのメリット


リュックを選ぶことで得られるのは、見た目の満足だけではありません。
旅そのものの体験をワンランク上げてくれる、具体的なメリットを見ていきましょう。
両手が空いてアクティブに動ける
リュックの最大のメリットは、なんといっても両手が自由になること。
観光地でパンフレットとスマホを同時に持ったり、ちょっとしたお土産を手に取ったりと、旅先での行動範囲がぐっと広がります。
特に電車やバスでの移動中も、吊り革につかまりやすく、急な揺れにも慌てずに対応できるのは大きな安心感に繋がるはずです。
ショルダーバッグだと肩が凝ってしまいがちな方も、左右のバランスが取れるリュックなら体への負担を感じにくくなりますよ。



両手が空いているって、実は想像以上に旅を快適にしてくれます。
コーディネートのアクセントになる
リュックは収納道具でありながら、全身のコーディネートを完成させる立派なファッションアイテムでもあります。
シンプルなワンピーススタイルに、アウトドアブランドのリュックを合わせて外しを効かせたり、きれいめなデザインのリュックで上品さをプラスしたり。
色や素材、フォルムによって印象はがらりと変わるので、旅先での写真写りまで考えて選ぶのも楽しい時間です。
バッグが主役になるくらいの気持ちで選ぶと、旅のテンションも自然と上がるものです。



旅先ではいつもよりちょっと冒険したコーデに挑戦したくなります。
通勤や普段使いにも兼用できる
矢野経済研究所の調査でも、軽量性や耐久性、PC収納といった機能性を備えたリュックの需要が、ビジネスと観光の境界が曖昧になる中で拡大しています。
1泊2日の旅のために買ったリュックが、そのまま仕事用のバッグとしても使えるなら、これほどコストパフォーマンスの良い買い物はありません。
「旅のためだけ」のアイテムを増やさずに済むことは、収納スペースや家計にも優しいですし、何より愛着を持って長く使い続けられます。
選ぶときは、つい旅の非日常感だけで決めたくなりますが、日常の自分のスタイルにも自然に溶け込むかどうかをぜひ想像してみてください。



兼用できると、元を取った気分になれるのが単純に嬉しいです。
旅行前に知っておきたいリュックの注意点
快適なリュック旅を実現するためには、メリットだけでなく、事前に知っておくべき注意点も正しく理解しておくことが大切です。
ちょっとした準備で防げるトラブルを、ここでしっかり確認しておきましょう。
背中の蒸れや雨対策は必須
どれほど通気性の良いリュックでも、真夏の観光地を長時間歩けば背中が蒸れてしまうことは避けられません。
背面にメッシュ素材や通気路を設けたモデルを選ぶことは大前提として、さらに暑い時期なら、こまめにリュックを下ろして背中を風に当てる休憩も取り入れたいところです。
また、撥水加工が施されていても、ファスナーの隙間から水が侵入することはあるため、本当に大事な貴重品はジップロックなどで二重に保護しておくと安心です。
蒸れ対策と雨対策は「しておけばよかった」と後悔する代表格なので、出発前のチェックリストに加えてくださいね。



背中の蒸れって、気にし出すと本当に気になっちゃうんですよね。
防犯面のリスクと対策を知る
両手が自由になるリュックの利点の裏返しとして、自分の視界から外れやすいという防犯上の弱点があることも事実です。
特に観光地の混雑した場所やエスカレーターでは、後ろのファスナーを開けられても気づきにくいため、貴重品は必ず内側のポケットにしまう習慣をつけましょう。
最近は背面側にもポケットがついているモデルや、ファスナーをロックできるタイプもあるので、そういった機能を最初から選んでおくのも賢い方法です。
リュック一つで旅の安全性は大きく変わるので、防犯意識も選び方の基準に加えてみてください。



せっかくの楽しい旅、うっかりを防ぐ工夫だけは忘れずに。
リュックの中身を整えるパッキングのコツ


限られた容量を最大限に活かすには、詰め方のちょっとした工夫が欠かせません。
ここからは、今日からすぐに試せるパッキングのコツを3つご紹介します。
圧縮ポーチで着替えをコンパクトに
1泊分の着替えは、かさばる一番の原因でありながら、圧縮次第で驚くほどコンパクトになる部分でもあります。
特にふんわりしたニットやタオル類は、トラベル用の圧縮ポーチに入れて空気を抜くだけで、体積が半分くらいになることも珍しくありません。
シワになりにくい素材の服を選べば、圧縮しても着る時に困らず、荷物の省スペース化に一気に近づけます。
朝の限られた準備時間でも、ポーチごとに中身が分かれているとサッと取り出せて快適ですよ。



圧縮ポーチを使うと、もう普通のポーチには戻れなくなるんですよね。
バッグインバッグで小物を整理
コスメポーチ、充電ケーブル、常備薬など、細々とした小物は気づくとリュックの底で迷子になりがちです。
そこで活躍するのがバッグインバッグで、これをリュックの中に入れておけば、ホテルに着いてサッと取り出すだけで荷解きが完了します。
リュックをメインバッグとして使い、中身をバッグインバッグで管理すると、旅先での部屋の散らかりも防げて一石二鳥。
小物をカテゴリごとにまとめておくと、探し物の時間が劇的に減ることを実感できるはずです。



ごちゃごちゃが苦手な人ほど、一度試してほしいテクニックです。
デッドスペースを有効活用する
リュックの中には、どうしても靴の間や水筒の横など、微妙な隙間が生まれてしまうものです。
そのデッドスペースこそ、丸めたストールや靴下、薄手のパーカーを詰める絶好のポジション。
隙間を埋めることで荷崩れ防止にもなり、背負ったときの重心が安定して体への負担も軽くなります。
少し視点を変えて、「隙間から埋めていく」つもりで詰めてみると、驚くほどすっきり収まりますよ。



靴下で隙間を埋めるの、地味だけどかなり使えるワザです。
1泊2日荷物女リュックおすすめ9選に関するQ&A
ここでは、1泊2日のリュック旅にまつわるよくある疑問にお答えしていきます。
まとめ:お気に入りのリュックで1泊2日の旅をもっと快適に
- 容量は20〜30Lを目安に、1泊分の着替えや化粧品が無理なく収まるサイズを選ぶとよい
- 背面パッドやチェストベルト付きなら、長時間背負っても肩や腰への負担を軽減できる
- スーツケースと違い両手が自由になるため、移動中の観光や食事が格段に快適になる
- 機内持ち込みを想定するなら、各航空会社の規定サイズに収まる設計か事前に確認しておく必要がある
1泊2日の旅にリュックを選ぶなら、まずは「容量20L前後」を基準にしてください。
これだけで荷物の収まりも、現地での身軽さもグッと変わります。
見るべきポイントはここ。
軽さ、撥水などの機能、そして気分が上がるかどうか。
この3つを外さなければ、失敗はグッと減りますよ。
「とにかく軽くて疲れにくいもの」が欲しいなら、550gを切る軽量モデルが強い味方。
肩への負担が小さいと、それだけで旅の疲れ方が違ってきます。
私だったら、帰りの電車でぐったりしないために、ここは譲れないポイントです。
迷ったら、デザインと機能のバランスで決めるのがおすすめです。
日常でも使える洗練された見た目か、アウトドアシーンまでカバーする多機能さか。
「ちょっとそこまで」も「自然の中を歩きたい」も、自分の旅のスタイルに合った一本を選ぶと、愛着が湧きますよ。
気になるモデルは、早めにチェックしておくのが安心です。
お気に入りのリュックを背負えば、準備の段階から旅はもう始まっています。
軽い足取りで出かけるために、まずはお気に入りの一本を見つけてみてください。











