悩む人今お店で扱っている商品をネットでも販売できないかな？
本格的にネット販売をするのではなく、普段から取り扱っている商品がネットで売れたらちょっとしたお小遣い稼ぎになりますよね。
悩む人でも、ネット販売って難しそう！？
いわ助自分で簡単にネット販売するページが1日で作れます！
ネットショップ作成サービスを利用するコトで、難しい手続きや販売ページを作る知識がなくても、簡単にネット販売がスタート出来ます！
悩む人でも、ソフト（アプリ）代とか費用が高いんでしょ？
今回はそんな方の為のちょろっとお小遣いが稼げるネット販売の始め方をご紹介していきます！
＼この記事でわかるコト／
・ネット販売の始め方
・【有料】【無料】のどちらのサービスが良いのか？
・おすすめの【無料】ネットショップサービス
いわ助本業でネット販売をしたい方と、お小遣い稼ぎのネット販売では、判断基準が違うので注意！
ネット販売を始めるにはネットショップ作成サービスが便利
いわ助ネット販売を始めるには、ネットショップ作成サービスを使います。
世の中にあるネットショップのホームページのほとんどが、ネットショップ作成サービスを利用して作られています。
いわ助有名な企業も自社開発しないで、ネットショップ作成サービスを使ってます！
ネットショップ作成サービスはパソコンでダウンロードしたり、スマホのアプリだったり無料で使えるものもたくさんあります！
お悩み太郎香取慎吾さんがTVCMしているBASE
もそうですよね！
さっそく、【ネットショップ作成サービス】で何ができるのか、見ていきましょう！
ネットショップ作成サービスで出来るコト
ネットショップ作成サービスで出来るコト
- ネット販売用のホームページ作成
- 定期販売（一部）
- 受注の管理
- 売上管理
- カード会社等の契約
- 電子チケットの発行（一部）
- サイトのセキュリティ
ネットショップ作成サービスのほとんどが、販売するホームページの作成から売上の入金までをひとつのサービス（アプリ）で完結しています！
いわ助簡単すぎてビックリします！
解決した人定期販売の機能は、サブスクのように使えますよね。
ネットでモノを売るだけではなく、あなたがお店でやっているサービスのサブスク（毎月の自動引き落とし）のシステムとしても、ネットショップ作成サービスは使えます！
ネットショップ作成サービスで出来ないコト
ネットショップ作成サービスで出来ないコト
- 電池チケットの発行（一部）
- 講習料（一部）
- 定期販売（一部）
- 商品の発送
- 商品の仕入
電子チケットや講習料といった無形商品の販売は、一部のネットショップ作成サービスに限られています。
ネット販売の注文から配送まで一連の流れ
既にお店に商品があるので通常の仕入でOK！
写真を撮ったり、メーカーのホームページの写真をのせ、商品の説明を記入します。
ネット作成サービスには、カード決済・銀行振込・キャリア決済・アマゾンPayなどの支払いシステムが付いています。
品を梱包して発送します。
いわ助手書きのメッセージとか入ってると、また買いたくなったり、実際の店舗に行ってみたりしたくなりますよね。
宅配会社などと契約した方が送料が安くなるので、まずは配達員さんに『契約したいんだけど』と聞いてみましょう！
手数料を引いて、指定した銀行に入金されます。
ネットショップ作成サービスの【無料】と【有料】の違いは？
いわ助ネットショップ作成サービスには【無料】と【有料】があります。
ネット販売でお小遣いを増やしたい人の目線で解説していきますね！
ネットショップ作成サービスの【無料】とは何が無料なのか？
ネットショップ作成サービスの【無料】の部分は、ネットショップの販売ページの作成・掲載の部分が【無料】です。
悩む人じゃあ、【無料】のサービスでもネット販売にかかる費用は？
ネット販売にかかる費用
- 商品の仕入代
- 梱包材代
- 配送料
- 決済システム使用料
ネットショップ作成サービスが【無料】でも【有料】でも、金額に差はありますが見えないところに費用がかかってきます。
月額固定費 決済手数料 振込手数料の違い
月額固定費が【有料】【無料】
通常ネット上にホームページがあるだけで、サーバー代やドメイン代（住所みたいなもの）が必要になります。
ネットショップ作成サービス【無料】のツールは、その販売ページ作成システム代と掲載費の固定費が無料になります。
決済手数料
いわ助決済手数料は【無料】も【有料】どちらのツールも費用がかかってきます。
クレジットカードの手数料が各社違うように、決済手数料も各社違います。
また、【有料】ツールやプランの方が、決済手数料を安く設定しているツールがほとんどです。
振込手数料
いわ助振込手数料は【有料】ツールだと費用がかからないモノもあります！
ツールによっては【無料】【有料】に関わらず振込手数料だけではなく、振込事務手数料がかかる場合もあります。
販売額によって【無料】【有料】のどちらがお得か？どのメーカーのネットショップ作成サービスがお得か？かわってきます
いわ助ネットショップで売れ始めてからプラン変更するのもアリです！
デザインのテンプレート数と自由度
いわ助デザインのテンプレート数が多いほうが、色んなデザインを選べてお店の個性を出せますよね！
ネットショップのページがダサかったり、自分のイメージに合わなかったりしたら気がのりませんよね。
『もうちょっとココのデザインが、、、』と気になるポイントがあるかもしれませんが、
いわ助売れないテンプレートは存在しません。。。
なぜなら、商品が売れないとネットショップ作成サービス会社の利益にならないからです。
一流のマーケターが一番売れるように心理的な仕組みをテンプレートに落とし込んでいるので、ちょっと気に入らなくても信用してテンプレートをそのまま使ってみましょう！
いわ助デザインがちょっと嫌でも、売上が上がったほうがよくないですか？
独自ドメインがもてるかどうか？
いわ助独自ドメインとはネット上の住所のようなモノです。
独自ドメイン
http:// あなたの会社の名前.com
【あなたの会社の名前】の部分は英語か数字です。
独自ドメインじゃないドメイン
http:// あなたの会社の名前.ネットショップ作成サービス会社名.com
【あなたの会社の名前】と【ネットショップ作成サービス会社名】の部分は英語か数字です。
ネットショップのドメイン、ホームページのドメインと違い看板のように一番前に出るものではないので【独自ドメインじゃないドメイン】を使われている方が多く見られます。
いわ助スマホではhttp:// 〇〇〇.comは表示されていないですし、そんなに気にしてない方が大半です。
集客力はどちらも同じ？！
いわ助集客力は【無料】も【有料】もどちらも同じです。
オリジナルの商品やよっぽど珍しい商品であれば、あなたのネットショップで購入して頂けます。
悩む人どこにでもあるような商品だとすれば？
あなたが、商品名でネットでググると楽天やアマゾンの商品ページが最初の方に出現し、その中の一番値段の安い商品を購入しませんか？
いわ助WEB上で最初の方に出現させようと思うと、血と汗のにじむような努力かお金が必要です。
珍しくないアイテムをネットで販売するのであれば、顧客向けのネット販売サービスとして割り切ったほうが良いかもしれません。
楽天やアマゾンと比べてどうなの？
本格的にネット販売を考えていないのであれば、楽天やアマゾンは手数料や固定費が高いのでやめておきましょう。
いわ助価格競争になれば大手には仕入額で立ち向かえません💦
無料で作成できるネットショップのメリット・デメリット
ネット販売で10万ぐらいの売上を上げたい方にピッタリな、無料で作成できるネットショップのメリット・デメリットをご紹介します！
いわ助バリバリな方じゃなく、ちょろっと小遣い稼ぎしたい方！
売上額で【有料プラン】か【無料プラン】のお得になる分岐点が変わります。
【メリット】失敗しても金銭的なダメージがない
ネットショップ作成サービスが無料なので、売れなくても金銭的なダメージが1円もありません。
いわ助商品が売れたら初めて手数料が発生します！
なので、価格設定をミスっていなければ赤字になるコトがありません。
いわ助初めてのネット販売は不安ですが、固定費が無料なのでチャレンジし放題です。
【メリット】初心者でも始めやすい簡単さ
無料だからといって、ネットショップ作成サービスが使いにくいわけではありません。
いわ助テンプレートに商品画像をはめ込むだけでネットショップが完成します
テンプレートがあるので、ワードやパワーポイントで資料を作るよりも簡単にネットショップを作るコトが出来ます。
ネット販売を主軸にする訳ではなく、商品数も限られているので初心者でも1日でネットショップが完成します！
いわ助40〜50種類の商品をネット販売するなら、一括で操作ができる有料のネットショップ作成サービスの方が便利なケースがあります。
【デメリット】決済手数料が高い
いわ助無料のネットショップ作成サービスのデメリットが、手数料が高いことです。
無料プランのクレジットカード手数料は6%前後のサービスが多く、通常のクレジットの倍ぐらいの手数料となっています。
さらに、【無料】【有料】共にかかる費用として、振込手数料・振込事務手数料などがかかります。
悩む人1000円ぐらいの商品が1個売れただけだったら赤字ですよね。
いわ助強制的に毎月入金されるわけではなく、入金の最低金額を決めておけば手数料も強制的にかからず赤字になりません。
初心者におススメする無料で出来るネットショップ作成サービス3選
いわ助ネット販売をノーリスクで簡単に始められるサービスをご紹介します！
スクエアやストアーズ等のクレジット決済を既に実店舗で使っているサービスがあれば、悩む前にそちらに決めたほうが管理が楽ですよ！
Square（スクエア）
・実店舗レジとネットショップ同時に管理したい方
・決済手数料が一番安い
・電話での相談窓口あり
いわ助決済手数料が一番安い！
『ネット販売をできるよー』とは前面に押し出してはいませんが、十分に無料プランでもネット販売が出来るツールですがSquareです！
実店舗のレジや商品管理とネットショップの決済や商品管理が一度にできるので、『発注を受けたけれども商品がない』などというトラブルが未然に防げます。
いわ助一番のイチオシポイントは【決済手数料が一番安い】Squareです。
＼ 手数料が安い ／
いわ助実店舗のクレジット決済導入はコチラ
↓ ↓ ↓
STORES（ストアーズ）
・実店舗レジとネットショップ同時に管理したい方
・講習会やライブのチケットが販売できる
・2点購入以上で00％OFFの機能がある
いわ助講習会やライブのチケットなどの『無形商品』を販売できる唯一のサービスです！
お店のイベントチケットや体験会・〇〇教室等の無形商品を販売できるのがポイントです！
また、2点購入以上で00％OFFなどの機能があり、アイディア次第では様々な販売方法が可能なSTORES
です。
実店舗のレジや商品管理、ネットショップの決済や商品管理が同時に出来ます。
＼ 簡単ネットショップ作成 ／
いわ助実店舗のクレジット決済導入はコチラ
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BASE（ベイス）
・5年連続ショップ開設実績、国内No1
・審査不要でクレジットカード決済ができる
・オリジナルグッズ販売をしたい方
ショップ開設実績やネットショップ数が一番多い（2022年2月現在）のがBASE
です。
いわ助テンプレートに専門的な知識があれば細部までデザインが可能なのが嬉しい！
Tシャツやスマホケース等のオリジナルグッズを販売したい方も、在庫を持たずに販売できるシステムと連携しているので簡単にショップオリジナルグッズが作成可能！
＼ 5年連続NO1 ／
まとめ：本業でネットショップを運営しない方は【無料】がおススメ
無料のネットショップ作成サービスには、決済手数料が安い有料プランが存在しています。
いわ助だいたい16~17万ぐらいが分岐点
売上が上がってきたら有料プランに切り替えたり、実店舗よりもネット販売に本腰を入れる時に有料のネットショップ作成サービスを考えたほうがベストです！
無料プランだと、ネットショップを作って売るのに経費がかかるコトはないので、まずはネットショップ作成サービスのアカウントを登録してみましょう！
いわ助お小遣い3万アップを目指していきましょう！