スマホや一眼レフで撮った写真をもうちょっと魅力的な写真にしたい!
撮影のテクニックがイマイチなのかな?
写真編集ソフトを使うと、一気に写真が魅力的になります!
パソコンが苦手な方でも、初心者でも使いやすいおススメの写真編集ソフトをご紹介します!
\この記事でわかるコト/
・写真編集ソフトの種類
・写真編集ソフトの選び方
・写真編集ソフトができるコト
初心者向けの写真編集ソフト【一覧表】
今回の☆☆☆☆☆の基準
・シンプル
・コスパ
・使用感
この3つの基準で☆をつけています。
たとえば、写真編集機能の制度がプロ並みで、お値段が高いソフトは☆が少なくなっています。
プロになるワケではないので、お財布に優しいのはありがたい!
無料の写真編集ソフトから使い始めて『もうちょっとココが何とかならんかな~』と感じたときは、プロレベルの写真編集ソフトにステップアップしましょう!
フォトショップ | ライトルーム | ライトルーム クラッシック | Canva | GIMP | スナップシード | LuminarAI | Fotor | フォトスケープX | |
使える端末 | PC | スマホ | PC | スマホ/PC | スマホ/PC | スマホ | PC | PC | PC |
有料/無料 | 有料 | 無料 | 有料 | 無料(一部有料) | 無料 | 無料 | 有料 | 無料(一部有料) | 無料 |
明るさの調整 | |||||||||
色の調整 | |||||||||
サイズの指定 | |||||||||
トリミング | |||||||||
文字の入力 | |||||||||
デザイン | |||||||||
不要なモノを消す | 有料プランのみ | ||||||||
ボカシ | |||||||||
モザイク | |||||||||
詳しく見る | 詳細 | 詳細 | 詳細 | 詳細 | 詳細 | 詳細 | 詳細 | 詳細 | 詳細 |
使いやすい度 | ★★ | ★★★★ | ★★ | ★★★★★ | ★ | ★★★★ | ★ | ★ | ★★ |
初心者向けの写真編集ソフト|ベタな順番ランキング
新しいコトにチャレンジする時に一番困るコトは、ググっても答えがない時!
なので、【ソフト名】+【使い方】で検索して数が多い順にランキングしてみました!
使い方の解説がネット上にたくさんあればあるほど、ピンポイントな悩みも解決してくれます!
写真編集ソフトを初めて使う初心者には心強いですよね!
①フォトショップ:有料
- プロが使っている写真編集ソフト
- 値段が高いが高性能
- 使い方ヒット数10,900,000件
ほとんどのプロが使っている写真編集(加工)ソフトの最高峰がadobeの【Photoshop(フォトショップ)】です!
写真編集からPOPやチラシの制作までなんでもできます!
ただ使いこなすのは初心者には難しく、使っても一部の機能だけなので初心者のうちは毎月3,000円程度のサブスクがもったいないかもしれません。*買い切り版もあります
写真集を作りたい方やプロ並みの仕事がしたい方にはおすすめです!
難しい写真編集ソフトですが、YouTubeに使い方動画がたくさんあるので困った時でもだいたい解決してくれます。
単体での販売がなく、【フォトショップ】【ライトルーム】【ライトルームクラッシック】が含まれたプランです!
複雑な機能が制限された入門用もあります!
②ライトルーム:無料(PCは有料)
- スマホやタブレットでも使える
- プロとほぼ同じ仕事ができる
- 使い方ヒット数8,470,000件
プロが写真の現像(編集)に使っており、スマホやタブレットで使えるソフトがAdobeの【ライトルーム】です。
【ライトルーム】は初心者でもわかりやすい用語で設定項目が表示されており、マニュアルを読まなくても直感的に操作できます。
昔はソフトが重くイライラしたけど今はサクサク動きます!
また、【ライトルーム】はデータ保存もクラウド上で管理できるために、自宅のパソコンでも外出先のタブレットやスマホからでも編集できるのがメリットです!
*使い方ヒット数は【ライトルーム】と【ライトルームクラシック】が混同している可能性があります。
③ライトルームクラッシック:有料
- PCのみ
- プロが使うソフト
- 使い方ヒット数1,800,000件
プロが写真の現像(編集)に使っており、スマホやタブレットで使える【ライトルーム】のプロ版がAdobeの【ライトルーム クラッシック】です。
【ライトルーム】と【ライトルームクラシック】の一番の違いはデータの保存先です!
\データーの保存先/
【ライトルーム】クラウド
【ライトルームクラシック】パソコン
【ライトルームクラシック】は、パソコン上にデータを保存する為、外出先で写真の編集をするコトができません。
また、【ライトルームクラシック】は、大量の写真を編集するのに操作しやすい画面構成や操作性になっているのが、プロカメラマンが選ぶ理由です。
【ライトルームクラシック】の方が微調整ができますが、紙に印刷しない限りはほとんど差が出ないので初心者には【ライトルーム】がおすすめです。
単体での販売がなく、【フォトショップ】【ライトルーム】【ライトルームクラッシック】が含まれたプランです!
④Canva:無料
- POPやSNS投稿用の画像も作れる
- 今一番注目のフリーソフト
- 使い方ヒット数625,000件
写真編集だけではなく、POP制作やSNS投稿用の画像や動画も作れるソフトが【Canva(キャンバ)】です!
しかも簡単に操作できます!
デザインが苦手な方でもプロが作ったテンプレートが25万点以上あるので、好きなデザインに編集した写真をはめ込むだけで完成!
昔のテンプレートとは違いダサくないテンプレート!
写真編集とデザインが1つの無料ソフトで完結する、昔では考えられないサービスが【Canva(キャンバ)】です!
いらないモノを消す透過画像を簡単作成
⑤GIMP:無料
- 細部までこだわりたい方はコレ
- ほぼプロ仕様
- 使い方ヒット数443,000件
機能がありすぎて初心者には使いづらい💦
有料のadobeの【フォトショップ】で、できるコトは全て無料でできるぐらいの優れた写真編集ソフトがGIMPです。
写真編集をするだけならGIMPで十分です!
今後の展開として、adobeのイラストレーターでPOPを作ったり、プレミアで動画編集をしたりするコトを考えると連携ができるフォトショップが有利。
色んなソフトを覚えるのは大変ですもんね💦
⑥スナップシード(スマホ用):無料
- 何ができるかわかりやすい操作性
- ちょっとのことなら一瞬で
- 使い方ヒット数313,000件
スマホで撮影してスマホで編集するなら【スナップシード】が便利です!
扱いやすさもスマホやタブレット版の【ライトルーム】とほぼ変わらずに直感的に操作ができます!
今後、一眼レフを購入する予定があるのなら【ライトルーム】をおすすめします。
一眼レフを買う予定がないのなら、、、、無料なので使ってみてから好きな方で!
iPhone用スナップシード>
アンドロイド用スナップシード>
⑦LuminarAI:有料
- ちょっと難しい
- プロも使ってる
- 使い方ヒット数105,000件
そこまでメジャーなソフトではないので、使い方がわからないとヒットしにくいのがLuminarAI(ルミナーai)です。
『空の色が1発で変わる』で、有名♪
aiが空を認識して一瞬でガラッと写真の雰囲気を変えるコトができますが、商品撮影とかではあんまり出番がないかも。
操作性がマニアックで、メカ音痴の方にはチョット使いにくい写真編集ソフトです。
いきなり本格的なから使いたい方にはオススメ!
⑧Fotor:無料
- POPやSNS投稿用の画像も作れる
- Canvaに似たソフト
- 使い方ヒット数76,000件
写真編集だけではなく、POP制作やSNS投稿用の画像や動画も作れるソフトが【Fotor(フォター)】です!
写真編集の際、数値を変更した後に画像に効果がかかるので、効果を見ながら写真が編集できないので初心者には使いにくいソフトです。
機能によっては【Fotor】のマークが入るので無料版だと仕事では。。。
⑨フォトスケープX:無料
- POPやSNS投稿用の画像も作れる
- フォトショップに似たソフト
- 使い方ヒット数60,600件
何でもできるソフトだけれども、使い方がわからない時に検索しても解決しにくい写真編集ソフトです。
使い方を覚えれば、ほぼ万能。
ソフトの立ち上がりが速いので、トリミング(切り取り)やサイズ変更する時にサクッと使えるソフトです!
色々な媒体で指定のサイズが違うので重宝するソフトです!
初心者向けの写真編集ソフトの押さえておきたい機能
明るさと色調整以外に写真編集ソフトで『できたら便利だよね』という機能で表にしています。
で、それってどんなコトができるの?
という内容を解説していきます!
パソコン版がいい?スマホでも大丈夫?
- 使い慣れた端末でするのがベスト
- 写真を紙に印刷するならパソコン版
写真編集ソフトは『スマホのアプリだからしょぼい!』というコトもなく、パソコン用でもスマホ用でも十分に使えます!
顔を修正するのはスマホのアプリの方が簡単!
じゃあ、全部スマホでよくない?
高度な設定などスマホではできないコトもあります💦
写真編集ソフトのスマホアプリ用とパソコン用の違いは、編集できる写真(画像)の大きさに差が出ます。
とはいえ、スマホ版でもパソコンでホームページを見るサイズぐらいの画像は編集できるのでほとんど問題はありません。
大きいサイズの写真をプリンタで印刷するときに差が出てきます!
ホームページぐらいの画像(写真)の大きさなら、スマホとかパソコンとか気にする必要はありません!
有料?無料?
- 写真家じゃないので無料のソフトで十分!
- 写真が大好きな人は有料のソフトで!
写真編集ソフトの有料版と無料版の違いは、マニアック度です!
有料の写真編集ソフトは1ピクセル(0.28〜0.35mm)単位で編集できるものが多く、まつげの1本1本まで足したりすることができます。
日が暮れそうですよね
写真家じゃないのでそこまでの機能は必要ありません!
また、写真編集ソフトによっては【特別な機能だけ有料】というケースもあります!
【Canva(キャンバ)】の要らないものを消す機能は有料ですよね。
無料の写真編集ソフトでも要らないものを消す機能が付いているものもあるので、2種類の無料の写真編集ソフトを用途によって使い分けるのもアリです!
明るさの調整ができるか?
今回ご紹介している、初心者におすすめの写真編集ソフトは全て明るさの調整ができます!
写真を撮った後にパソコンで見ると『チョット暗かった』そんな時は、写真編集ソフトで明るめに修正すればOKです!
\豆知識/
明るすぎた写真は修正しにくい
デジタル写真では明るすぎて白くなる(白飛び)と、データ自体その部分に存在しなくなります。
データ自体が存在しないので写真編集ソフトで暗くしても白のままになります。
なのでチョット不安な方は、思っているよりチョットだけ暗めで撮ると、部分的にデータが無くなるコトはありません。
色の調整ができるか?
今回ご紹介している、初心者におすすめの写真編集ソフトは全て色の調整ができます!
部屋の中で撮ると写真が黄色っぽくなるコトはありませんか?
黄色くなりすぎて、撮影した商品の本来の色とは違う風に見えたりします。
そんな時に、色調整をして本来の色に近づけます。
ネットで見た商品の色と届いた実際の色が違うとショックですよね。
写真(画像)サイズの指定ができるか?
ホットペッパー等のポータルサイトや、テンプレートがあるネットショップ等の場合は、はめ込む写真(画像)のサイズが決まっています。
撮った写真や作った画像の指定サイズが違うと、キレイに収まらず不格好になります。
写真の端っこが切れたりしますよね。
サイズ変更とトリミングを間違いやすいので解説しておきます!
【トリミング】と【サイズ指定】の違い
・トリミング:写真を任意の比率や自由に切り取るコト(ピクセル数は気にしない)
・サイズ指定:写真(画像)サイズ(ピクセル数)を指定して作成/保存するコト
H4:ピクセル数:パソコンやスマホでの長さの単位
センチのように一定の大きさではありません。
2Kのテレビであれば、32インチと60インチの横幅に1920個のピクセル数(色の粒)という風に決まっています。
同じピクセル数でもセンチで考えると倍ぐらいありますね💦
1+1が2の説明ができないのと同じように、パソコン・スマホ・テレビの長さの単位は【ピクセル】と覚えておいてください♪
私もコレが理解できるまでは、パソコンの画面をものさしで計ってました💦
トリミング(切り取り)ができるか?
写真の一部分を切り取りたい時に【トリミング】を使います!
また、ホットペッパー等のポータルサイトでは写真(画像)のタテヨコの比率が決まっている場合があるので、指定の比率にトリミングします!
サイズ(最大サイズ)と、タテヨコ比率をそろえてスッキリした見栄えに!
写真がガタガタしてると見にくいですよね。
極端なトリミングをすると画像が荒れる場合があるので注意が必要です!
文字の入力ができるか?
写真に文字が入っているとカッコいいですよね!
オシャレに文字が入っている場合はね。。。。
写真編集ソフトには、写真編集だけを専門にするソフトと、写真編集だけでなく文字も入れるコトができるソフトがあります。
写真編集ソフトの文字はオマケみたいなモノが多く、オシャレにならない場合も。
そんな時はデザインもできる写真編集ソフトがおすすめです!
デザインができるか?
写真の編集もできるし、POPやインスタなどのSNS投稿用の画像まで写真編集ソフトでデザインできるソフトもあります。
どうせなら、お店のPOPやインスタなどのSNS投稿用の画像まで写真編集ソフトで作れたら便利ですよね。
1つのソフトで何でもできると、色んなコトを覚えなくて済みそう♪
弱点としては、デザインができる写真編集ソフトは、写真を細かいところまで編集できないモノが多いのですが問題ありません!
写真集を出すわけではないので拡大して粗をチェックする人はいないですよね。。
不要なモノを消せるか?
写真を見返すと、写ってはいけないモノが写ってた。。。。そんな時に活躍するのが、不要なモノを消す機能です。
幽霊のような怪奇現象??
。。。
写真に写りこんでしまった影や、廃盤になった商品を消せる便利な機能です。
写真を撮りなおす手間が省けますね♪
商品撮影などは背景がごちゃごちゃしていないので、最初から無かったよう感覚になるぐらいキレイに消去できます。
背景をぼかせるか?
料理などを店内で撮影する時に、店内備品のサランラップなどどうでもよいものが写ってしまう時にボカシてスッキリさせます。
本棚に並んだマンガとか。。
そんな時は、ボカシてわかなくすれば写真がスッキリします!
消すこともできるのですが、サッとぼかすことで十分です。
ボカすだけで気にならなくなるので、ハードルが高い除去を選ばずにさっとぼかしてわからなくしましょう!
モザイクをかけられるか?
実店舗の店内で写真を撮る時に写ってはダメな人が写ったり、掲載確認を撮れていない場合はモザイクで身バレを防ぎましょう!
お客様との信頼関係があるので問題は無いと思いますが、念のため。
モザイクはインパクトがありすぎるので、ボカシで対応できそうな所はボカシで対応しましょう!
\豆知識/
さりげないモザイク方法
モザイク処理をしたうえにボカシをかけると、なめらかなボカシになります。
初心者が使いやすい写真編集ソフトの選ぶポイント
ホームページやネット販売ページに掲載する写真を編集するソフトで、初心者は何を基準に選んだらいいのか?
という視点で、写真編集ソフトの選び方をご紹介します!
写真家の為の写真編集ソフト選びじゃないよ♪
無料の写真編集ソフト
ホームページやネットショップ、インスタグラムなどのSNS等の写真編集ソフトは無料のタイプで十分です!
無料で使えるモノがあるので、最初のうちはコストをかけないコトが正解!
有料のソフトと無料のソフトの違いとして、有料のモノは大量に写真を同じように編集したり、写真の仕分けが便利だったり写真編集以外の機能が充実しています。
写真家じゃあるまいし、一度に200枚~300枚も編集しないですもんね。
また、プロ用の写真編集ソフトは印刷に耐えうる大きなサイズの写真(幅が5000ピクセルとか)を編集する必要があるので有料のソフトを使う必要があります!
パソコンの幅は1920ピクセルなので無料のソフトで十分!
ただ、有料のソフトには無料のソフトにはない便利な機能があったりするので、無料のソフトで限界を感じた時に有料のソフトにステップアップしましょう!
初心者でも専門知識がいらない写真編集ソフト
写真編集に時間を取られたら、本業がおろそかになりますよね。
やりだしたら手が止まらないコトってありますよね、写真編集も沼にハマると終わりが見えません。
多機能な写真編集ソフトはなんでもできるので、やりだすと楽しいのですがキリがありません。
プロ用のソフトは覚えるコトも多いので勉強も必要です。
特殊なコトがしたくなったら自分でするよりも、プロに頼んだ方が時間的なコスパが良い場合がほとんどです💦
日本語に対応している写真編集ソフト
ごくまれに、日本語対応していない写真編集ソフトがあります
困った時に解決できないのでやめておきましょう。
『英語がわからないのでやめておく』という理由もありますが、日本語対応していないソフトは、使い方をネットで検索しても解説をしている人がほとんどいません。
困ったときはホントにお手上げですね💦
【GIMP】が一部の機能で英語表記💦
パソコンの性能に左右されない写真編集ソフト
プロ用の写真編集ソフトはできるコトも多いのですが、パソコンのスペックによってはローディングタイム(待ち時間)が発生します。
CPU〇〇以上 メモリ〇〇以上ってヤツですね。
1つの作業ごとに待ち時間が発生するほどイライラするコトはありません。
ダウンロード系とオンライン系の写真編集ソフトがあり、比較的オンライン系の写真編集ソフトがパソコンのスペックに関係なく使えます!
オンライン系はネット環境が悪ければ遅くなるので注意!
一長一短ですね💦
ベタな写真編集ソフト
私、マニアックなモノを選びがちです。
あまのじゃくですね。
でも、初心者におススメの写真編集ソフトはベタなモノが一番です!
なぜならば、解決策がネット上にたくさんあるからです!
マニアックな写真編集ソフトを使うと、誰も解説してくれておらず解決できません💦
マニアックな写真編集ソフトを使いたい場合は、ベタなソフトに慣れてからステップアップしましょう!
何事もホップ・ステップ・ジャンプですね。
写真編集以外に出来たら便利なコトを考えてみる
キレイに編集された写真をそのまま使うもよし、写真の上に文字を入れてさらにカッコよくしても良し!
どうやって写真に文字を入れるの。。。
写真に文字をいれたり、POPを作ったり、そんな夢のような写真編集ソフトってあるんでしょうか?
タイトルや文字を入れたい!
写真をそのまま使うのもいいけど、文字とか入れてオシャレにしたい!
そんな贅沢なお悩みを解決してくれるのがCanvaです!
Canvaなら写真編集もでき、写真の上に文字やロゴを入れることが可能です!
しかもテンプレートが無限にあるので、デザインが苦手な方でもサクッと作れます!
POPやバナーを簡単に作りたい!
キャンペーンやイベントの告知を作りたい!
Canvaならテンプレートがあるので、デザインに自信がない方でも簡単にPOPや告知のチラシを作るコトができます!
テンプレートが【プレゼン用】【インスタグラム用】【チラシ用】などとカテゴリーが細分化しています。
『丁度いいテンプレートが見つからない』という煩わしさから解放!
写真編集がバッチリ決まって、POPやチラシもバッチリきまる、それがCanvaです。
文字がシュ!写真がポッ!動画も編集したい!
SNSを見ていると、文字がピュッと出てきたり、ジワッと出てきたり、オシャレで目に留まりやすいですよね!
写真をポッ、文字をシュ、 Canvaでできます!
動画編集なんて難しいでしょ?
動画にもテンプレートがあります!
テンプレート数が80万点、写真・動画などの素材が1億点以上あり、あなたに合ったデザインがあるのは間違いありません。
テンプレートを探すのに時間がかかりそうですよね💦
テンプレートの検索がしやすいので、きっと見つかります!
まとめ:初心者におススメな写真編集ソフトはCanva一択?!
写真を編集するだけのソフトは無料や有料のタイプで色々ありますが、デザインまでできる無料のソフトはなかなかありません。
写真の編集をしたついでにデザインが出来たら、覚えることも少なくて時間ももったいなくない!
そんなコトを考えると、ホンキで写真を楽しむのではないなら、写真編集もできてデザインもできるCanva一択カモ。。。
すでに一眼レフを持っている方は、丁寧に写真を編集したほうがクオリティーもあがるので【ライトルーム】の無料プランから始めてみてはどうでしょうか!