車車での旅行ならどんな重さでもどんな大きさのカバンでも気になりませんが、電車旅行なら観光時や移動時の持ち運びのしやすさが気になりますよね。
一泊旅行なら大きなスーツケースまでは必要ない。
でも、小さすぎるバッグに荷物をぎゅうぎゅうに詰めるのもしんどい。
wako一泊やし余裕やろ、と思って荷造りを始めたら、だいたい最後に何か入らない(笑)。
特に50代になると、バッグそのものの軽さや肩への負担、服装に合わせやすいかどうかも気になります。
この記事では、50代女性の一泊旅行にちょうどいいバッグの大きさや選び方、ボストンとリュックの違い、おすすめのバッグまで紹介します。
\ 7問でわかる /
あなたに合いそうな
一泊旅行バッグを診断
YES・NOを選ぶだけ。
5つのバッグから相性のよさそうな1つを選びます。
50代女性の一泊旅行バッグは、どのくらいの大きさがいい?





一泊旅行なら、バッグの大きさは20〜30Lくらいが目安。
荷物が少ない人なら20L前後でも十分ですが、着替えや化粧品をしっかり持っていくなら25〜30Lくらいあると安心。
ただ、大きければいいというわけでもありません。
電車移動なら、荷物を入れた状態で無理なく持ち歩けるコンパクトな大きさに収めたいところ。
荷物が少なければ20L前後
着替え1セットと最低限の化粧品、充電器などが中心なら、20L前後でも一泊分は十分入ります。



バッグの大きさに余裕があると、どんどん荷物も入れたくなるんですよね。(笑)。
ホテルのアメニティを使う人や、普段から荷物が少ない人なら、このくらいのサイズのほうが移動はラク。
着替えや化粧品が多ければ25〜30L
スキンケア用品やメイク用品を一式持っていく人、着替えのほかに羽織りものやタオルなども入れたい人なら、25〜30Lくらいあると使いやすくなります。



化粧品を減らしすぎて薄メイクになると、あとで旅行の写真を見返したときにゲンナリするのよね(笑)。
バッグの中に少し余裕が残るので、荷物の出し入れもしやすく、帰りに小さなお土産が増えても対応しやすいです。
冬は厚手の服が入る余裕を残す
同じ一泊旅行でも、夏と冬では必要な容量が変わります。
冬はニットや厚手のインナーなど、服だけでバッグの中をかなり使います。
寒い時期の旅行なら、普段より少し大きめを選んでおくと安心。



2日目は下着だけ替えて、トップスは1日目と同じっていうのもアリよね。
特に帰りに脱いだストールやカーディガンを入れる可能性があるなら、最初からパンパンにしないほうが使いやすいです。
50代女性の一泊旅行バッグは「軽さ」と「持ちやすさ」が正義


一泊旅行のバッグは、入る量だけでなく持ったときのラクさも大事。
電車や徒歩で移動するなら、バッグそのものが重かったり、荷物を出すたびに手間取ったりすると、それだけで疲れてしまいます。



カバンのせいでドッと疲れる旅行になったことがあるのよね~。
ここでは、50代女性が一泊旅行用のバッグを選ぶときに見ておきたいポイントをまとめます。
バッグ本体が軽いものを選ぶ
荷物を入れる前から重いバッグは、旅行では意外と負担になります。



バッグが200g軽いだけで、スマホ1台分くらい違うのよ。そりゃラクよね。
観光で持ち歩く時間が長いなら、見た目や収納力だけでなく、バッグ本体の重さも確認しておきたいところです。
観光中も持ち歩きしやすい形を選ぶ
宿に着くまでバッグを持ったまま観光するなら、長時間持っていても疲れにくい形を選びたいところ。
肩掛けできるボストンや、両手が空くリュックならコーヒーを飲みながらスマホで地図を見ることも楽勝。



腕がけしてたら、持ち手の跡がビッチリつくだけじゃなく、肘の関節までいわします(笑)。
駅の階段や乗り換えが多い旅行では、持ちやすさの差が意外と大きく出ます。
荷物を出し入れしやすいものを選ぶ
旅行中は、財布やスマホだけでなく、ハンカチ、飲み物、充電器などバッグの中のものを何度も出し入れします。



バッグの底をガサゴソするとき、地味にイラッとするのよね。
口が大きく開くものや、中が見やすいバッグなら、必要なものを探す時間も減らせます。
また、ポケットが多いバッグなら、入れる場所のフォーメーションを決めておけば、欲しいものを瞬時に取り出せます。
服装になじむデザインを選ぶ
旅行用だからといって、いかにもアウトドアっぽいバッグを選ぶ必要はありません。
普段の服に合わせやすく、自分が「これ好き」と思えるデザインなら、それで十分です。



せっかくの旅行。気に入ったバッグを持ってるだけで、なんかテンション上がるのよね。
機能性は大事ですが、写真を見返したときに「ゲッ、写りこんだバッグが浮いてる……」とならないよう、自分らしいものを選ぶのも大事です。
50代女性の一泊旅行バッグはボストンとリュックどっち?


一泊旅行のバッグは、ボストンとリュックのどちらが正解というより、旅行中にそのバッグをどれくらい持ち歩くかで選ぶと決めやすいです。
観光中もずっと持つならリュック、宿やロッカーに預ける時間があるならボストンでもリュックでもOK。



服装や持ち方まで考えると、自分に合うほうが見えてきますよね。
荷物を持ったまま観光するならリュック
宿に荷物を置く前から観光したり、チェックアウト後もそのまま街を歩いたりするなら、リュックがラク。
両肩で重さを支えられるので、片側だけに負担がかかりにくく、両手も空きます。



ボストンは朝は平気でも、夕方になるとバッグの重さが地味に本気出してくるのよね(笑)。
駅の階段や乗り換えが多い旅行でも、手に持つ荷物が少ないだけで動きやすさが変わります。
宿やロッカーに預けるならどちらでもOK
観光中は車に荷物を置いておけたり、宿や駅のロッカーにバッグを預けられたりするなら、ボストンでもリュックでも大きな差はありません。
持ち歩くのが駅から宿までなど短い時間なら、持ち運びのしやすさより、荷物の入れやすさやデザインで選んでも大丈夫。



置いとけるなら、バッグのサイズ感すらどうでもよくなっちゃうよね。
きれいめな服装に合わせるならボストン
ワンピースやブラウスなど、少しきれいめな服装で出かけるなら、リュックよりもボストンバッグのほうが合わせやすい。
ナイロン素材でも革の持ち手が付いていたり、形がすっきりしていたりすると、旅行バッグっぽさが強くなりすぎません。



服は決まった。靴も決まった。最後にバッグだけ「登山行くん?」は避けたいよね(笑)。
せっかく服を選んで出かけるなら、バッグも含めて「今日の感じ、好き」と思えるものを選びたいところ。
ボストンなら肩掛けできるタイプがラク
ボストンバッグを選ぶなら、手持ちだけでなく肩にも掛けられるタイプが便利。
荷物が重くなってきたときに持ち方を変えられるだけでも、腕や手への負担が軽減。



腕が限界を迎えたら、肩にバトンタッチできるのがありがたい(笑)。
取り外せるショルダーベルト付きなら、駅までの移動だけ肩掛けにするなど、場面に合わせて使い分けできます。
荷物を置いとけるなら、観光用の小さなバッグは手持ちのもので十分
大きな旅行バッグやリュックを宿やロッカーに置いて観光するなら、小さなバッグまで新しく買う必要はありません。
普段使っているショルダーバッグやサコッシュなど、財布・スマホ・ハンカチが入るものがあれば十分。
使い慣れてるモノのほうが、何かと便利なのよね。
旅行用だからと全部そろえるより、大きなバッグだけ今回の旅に合うものを選んで、小さいバッグはいつものものを使うくらいがちょうどいいです。
50代女性の一泊旅行におすすめのバッグ5選
ここまで一泊旅行のバッグは、軽さや持ちやすさ、自分の服装に合うかで選ぶのが大事とお伝えしてきました。
とはいえ、いざ探し始めると種類が多くて「結局どれがいいの?」となりますよね。
そこでここからは、軽く持ちたい人、きれいめに持ちたい人、リュックで観光したい人、帰りの荷物が増えそうな人など、タイプを分けて5つ選びました。



全部に100点のバッグを探すより、「私はここが大事」で選んだほうが早いのよね。
| 商品 | 容量 | 重さ | ポケット | 持ち方 | こんな人に | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| plus smile ボストン | 約20〜22L相当※ | 300g | ― | 手持ち・肩掛け・斜め掛け | とにかく軽くしたい | |
| HALEINE ナイロン×革ボストン | 約28〜32L相当※ | 約550g | 5個 | 手持ち・肩掛け | きれいめ&普段使いもしたい | |
| EDITA 洗えるリュック | 約18L | 約580g | 5個 | リュック | 汚れを気にせず使いたい | |
| SCANDINAVIAN FOREST リュック | 約29L | 約710g | 9個 | リュック | 荷物多めでも余裕がほしい | |
| 出島鞄 拡張ボストン | 約28L→38L | 約400g | ― | 手持ち・肩掛け | 帰りに荷物が増えやすい |
※plus smileとHALEINEの容量は、外寸から計算したおおよその目安です。
plus smile 一泊向けボストン|荷物を軽くまとめたい人に


plus smileのボストンは、バッグそのものをできるだけ軽くしたい人向け。
本体は約300gとかなり軽く、ショルダーベルトを付ければ肩掛けや斜め掛けもできます。



今回紹介する5つの中では最軽量。やっぱり300gは魅力あるのよね。
一泊旅行にはもちろん、着替えがかさばりにくい夏なら、荷物少なめで3泊4日くらいまで使える。
開口部が大きく開くので、中が見やすく荷物を出し入れしやすいのも特徴。
一泊二日なら季節を問わず使いやすく、荷物をコンパクトにまとめたい人にはかなり使いやすいサイズ感です。
HALEINE ナイロン×革ボストン|きれいめに持ちたい人に


HALEINEは、ナイロンに本革を組み合わせた日本製のボストンバッグ。
きれいめにもカジュアルにも合わせやすく、旅行だけでなく普段使いもしやすいデザイン。カラーも7種類から選べるのがうれしい。



旅行だけで出番終了じゃなく、普段も使えるから、ちょっと高くてもいいものを選びたい。
ハンドルはそのまま肩に掛けられる長さがあり、荷物が重くなったときも持ち替えやすい。
一泊二日なら余裕があり、荷物が少なめなら二泊三日にも使いやすいサイズ感です。
EDITA 洗えるリュック|汚れを気にせず旅したい人に


EDITAのリュックは、旅行で汚れても洗濯機で丸洗いできるのがいちばんの特徴です。
駅のベンチや床にちょっと置いたり、夏場に背中が汗ばんだりしても、「帰ったら洗えばいい」と思えるのはかなり気ラク。



リュックって意外と洗う発想ないけど、旅行から帰ったらまあまあ汚れてるのよね。
約18Lなので一泊二日には使いやすく、荷物が少なめなら二泊にも対応しやすいサイズ感。底板入りで自立し、A4やノートPCも収納できます。
ただし、防水ではなく通気性のあるメッシュ素材なので、雨の日は中身の濡れ対策をしておいた方が安心です。
SCANDINAVIAN FOREST リュック|荷物多めでも余裕を持ちたい人に


SCANDINAVIAN FORESTは、荷物を少し多めに持っていきたい人向けの29Lリュック。
20L前後だと少し不安な人でも、29Lあれば着替えや化粧品を入れても余裕を残しやすいサイズです。



29Lあれば「これ入るかな?」をいちいち考えなくて済むのが気ラクよね。
外側6個、内側3個のポケットがあり、小物を分けて収納しやすいのも特徴。
一方で、本体は約710gと今回紹介する中ではやや重め。容量があるぶん、つい詰め込みすぎるとそれなりの重さになります。



入るからって全部入れて重くなっても、最後に背負うのは自分やからね(笑)。
出島鞄 拡張ボストン|帰りにお土産が増えそうな人に


出島鞄のボストンで私がいちばん便利だと思うのは、帰りに荷物が増えたら容量を広げられるところ。
行きは約28Lのまま使って、お土産や買い物で荷物が増えたらファスナーを開けて約38Lまで拡張できます。



行きは余裕だったのに、帰りだけ「これ全部入る?」ってなるの、旅行あるあるよね(笑)。
しかも本体は約400g。容量のわりに軽いので、最初から大きなバッグを持っていくより気軽。



お土産だけエコバッグに分けると、帰りだけ手荷物が一個増えるのが地味に面倒なのよね。
できれば帰りも荷物はひとつにまとめたい。そんな人には、この「必要なときだけ大きくできる」仕組みがかなり便利。
お土産をつい買ってしまう人や、帰りだけ荷物が増えがちな人にはかなり使いやすいボストンです。
一泊旅行のバッグをすっきり見せる荷造りのコツ


一泊旅行なら、無理に荷物を減らさなくても、かさばるものを少し見直すだけでバッグの中はかなりすっきりします。



大事なのは「持っていかない」より、「ムダに場所を取らない」こと。
化粧品と洗面用品は小さくまとめる
化粧水や乳液などを普段使っているボトルのまま持っていくと、それだけで場所を取ります。
一泊分だけ小さな容器に移したり、トライアルサイズを使ったりするとコンパクトにまとまります。



でも化粧品を減らしすぎて、旅行の写真見てゲンナリするほど削る必要はないのよね(笑)。
最近は、ヘアアイロンの熱で口を閉じられる小分けパウチが、荷物を増やしたくない私のお気に入り。
宿の寝間着とアメニティを確認する
パジャマや歯ブラシ、シャンプー類が宿に用意されているなら、そのぶん荷物を減らせます。
予約した宿の公式サイトでアメニティを確認しておけば、「持ってきたけど使わなかった」も防ぎやすい。



「念のため」で入れたものほど、使わずそのまま持って帰ってくるのよね。(笑)
ポーチを増やしすぎない
化粧品、充電器、薬、小物……と細かく分けすぎると、今度はポーチそのものが場所を取ります。
用途が近いものは一緒にして、ポーチの数を増やしすぎないほうがコンパクトにまとまります。



整理したつもりが、バッグの中がポーチだらけになってることあるよね(笑)。
お土産用に薄いエコバッグを1枚入れておく
行きからお土産のスペースをたっぷり空けておく必要はありません。
小さくたためるエコバッグを1枚入れておけば、帰りに予定以上に荷物が増えたときだけ使えます。



ただ、エコバッグに分けた瞬間から「荷物ひとつ増えたな……」ってなるのよね。
手荷物を増やしたくない人なら、最初から少し余裕のあるバッグや、必要なときだけ容量を広げられるタイプを選ぶのもアリ。
まとめ|50代女性の一泊旅行は、軽く持てるお気に入りのバッグで


一泊旅行のバッグは、たくさん入ることよりも、荷物を入れたあとに無理なく持ち歩けることが大事。
観光中も持ち歩くならリュック、宿やロッカーに預けるならボストンも含めて好きな形でOK。
そして、軽さや使いやすさだけでなく、自分が気に入って持てるかどうかも忘れたくないところです。



せっかくの旅行。バッグまでお気に入りなら、出発する前からちょっと気分いいのよね。
無理に荷物を詰め込まず、自分の旅のスタイルに合ったバッグを選んで、身軽に一泊旅行を楽しんでくださいね。










