ホテルに着いて、スマホを充電しようとしたら、使えるコンセントがひとつ。
スマホを挿す。あ、モバイルバッテリーも空っぽ。
wako明日の観光、どっちを生かすか選ばなあかんの?
そんな小さな絶望を、旅先まで持っていかなくて済むのがUSB付き電源タップです。今回は、ポーチに入れて持ち歩きやすいものを5つ選びました。
夜の充電をさっさと済ませて、明日の行き先でも調べながら、ゆっくりしましょ。
むずかしい数字は後回し。ボタンを押して選んでみましょ♪


- USB付き電源タップおすすめ5選を紹介
- 旅行用の選び方と注意点を解説
- Q&Aで疑問解決し充電悩みを解消
旅行におすすめのUSB付き電源タップ5選
ホテルに着いて、充電しようとしたらコンセントがひとつ。
「スマホもモバイルバッテリーも充電したいんやけど」となる、あの絶望的な瞬間にうれしい電源タップを5つ紹介。
どれもコードなしで持ち運びやすいタイプ。まずは比較表で、自分に合いそうなものを見つけてください!
| 画像 | 商品 | おすすめする人 | AC | USB-A | USB-C | USB-C最大 | 重量 | 特徴 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
![]() ![]() | Anker PowerExtend 6-in-1 | 迷わず無難に選びたい人 | 3口 | 2口 | 1口 | 20W | 約118g | 小型・軽量でバランスがよい |
![]() ![]() | CIO Polaris CUBE WALL | ノートPCも充電したい人 | 3口 | 1口 | 2口 | 67W | 約185g | USB-Cが高出力 |
![]() ![]() | カシムラ NWM-22 | 海外旅行にも持っていきたい人 | 3口 | 2口 | 1口 | 20W | 約100g | 100~240V対応・プラグ収納 |
![]() ![]() | TESSAN USBコンセントタップ | 家族や友人と共有したい人 | 3口 | 2口 | 2口 | 20W | 約100g | 合計7口・Amazonで口コミ多数 |
| Fargo SATI COLOR | 見た目とAC口数を重視する人 | 4口 | 2口 | なし | ― | 約124g | 豊富なカラー・楽天で口コミ多数 |
Anker PowerExtend (6-in-1)|いつものケーブルを、そのまま旅へ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| AC | 3口 |
| USB-A | 2口 |
| USB-C | 1口 |
| USB-C最大 | 20W |
Anker PowerExtendは、コンセント3口にUSB-Cが1口、USB-Aが2口。スマホはC、イヤホンはA、いつもの充電器はコンセントへ。手持ちの道具をそのまま使いやすい組み合わせです。
一辺約5.6cm、重さ約118gのキューブ型。充電するものはそこそこあるけど、大きなタップを持ち歩くほどではない。そんな旅にちょうどいいサイズです。



小さいのに、挿すところはちゃんとある。えらい(笑)
プラグは折りたためず、USB-Cの最大20Wは単独で使ったときの数字。充電の速さより、持ち運びやすさと口数のバランスで選びたい一台です。
CIO Polaris CUBE WALL|旅先でもノートPCを開くなら
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| AC | 3口 |
| USB-A | 1口 |
| USB-C | 2口 |
| USB-C最大 | 67W |
旅行にも出張にもノートPCを持っていくなら、荷物になるのは本体だけじゃありません。



PCの充電器も、なかなかの存在感。
CIO Polaris CUBE WALLのUSB-Cは、単独使用時に最大67W。USB-C充電に対応したノートPCなら、専用の充電器をひとつ減らせる可能性があります。
もちろん、USB-C2口、USB-A1口、コンセント3口があり、スマホなどの充電にも使えます。



PC本体だけでも重いのに、充電器まで連れて歩きたくない……。
本体は約185gと少し重め。PCを持っていかない旅行なら、もっと軽いものでも十分です。
でも、ノートPCを持っての出張が多いなら、買い。
カシムラ NWM-22|国内も海外も、旅のポーチにこれひとつ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| AC | 3口 |
| USB-A | 2口 |
| USB-C | 1口 |
| USB-C最大 | 20W |
国内旅行用と海外旅行用、充電道具を別々に揃えるのはちょっと面倒。
カシムラ NWM-22は100~240V対応なので、海外へ行く機会がある人にも選びやすいタップです。



次の海外旅行、まだ決まってへんけどー(笑)
コンセント3口にUSB-C1口、USB-A2口。約100gと軽く、プラグを本体に収納できるのも旅向きです。



ただし、海外対応=どの国でもそのまま挿せる、ではありません。
渡航先に合う変換プラグが必要な場合があり、つなぐ家電も現地の電圧に対応している必要があります。
そこだけ確認しておけば、国内でも海外でも連れていける一台です。
TESSAN 電源タップ|友人との旅行で、ケーブルが入り乱れても
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| AC | 3口 |
| USB-A | 2口 |
| USB-C | 2口 |
| USB-C最大 | 20W |
友人との旅行では充電するアイテムも2倍に。



TESSANのこのモデルは、USB-Cが2口、USB-Aが2口、コンセントが3口。
ケーブルの種類が違うふたりでも使いやすく、AC差込口が複数の面に分かれているので、充電器を挿す位置も選べます。



荷物は減らしたい。でも充電するものは、なぜか減らへん(笑)
USBを何口も同時に使うと充電速度は落ちますが、友人や家族と充電場所を共有する旅なら、挿し口の多さが頼りになります。
Fargo SATI COLOR|電源タップまで、かわいくていい
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| AC | 4口 |
| USB-A | 2口 |
| USB-C | なし |
| USB-C最大 | ― |
電源タップは便利やけど、見た目はだいたい「電源タップ」。
でも、Fargo SATI COLORは色を選べるので、旅行のポーチに入れる小物としても、ちょっと気分が上がります。
コンセント4口にUSB-A2口。さらに充電中のスマホを立てかけられるスタンド付き。
ホテルのデスク近くにコンセントがあれば、明日の行き先をスマホで見ながら充電する、なんて使い方もできます。



旅の持ち物に、ひとつぐらい「かわいいから持ってきた」があってもええやん♪
USB-Cはなく、国内向けの製品です。スタンドもコンセントの位置によっては使いづらいものの、USB-Aのケーブルを使っていて、口数も見た目も欲しい人には楽しい一台です。
旅行にはUSB付き電源タップがおすすめ
旅行の荷物を減らしたいなら、USB付き電源タップはかなり頼れる存在です。ここでは、なぜ旅行にUSB付き電源タップが向いているのかを整理します。
一番の理由は、充電器を何個も持たずに済むことです。スマホ用、イヤホン用、モバイルバッテリー用と別々の充電器を持ち歩くと、それだけでポーチが膨らみます。
USBポート付きの電源タップなら、ケーブルさえあれば複数機器を1台でまかなえます。
さらに、スマホ・イヤホン・スマートウォッチなどを同じ場所でまとめて充電できるため、就寝前に一気に充電を終わらせられます。朝になって「あれを充電し忘れた」という事態も減ります。
友人や家族との旅行なら、1台を共有して順番待ちを減らせるのも助かるところです。
旅行用電源タップの選び方


商品を選ぶときは、旅行のスタイルに合わせて必要な口数と出力を決めていきましょう。ここでは、迷いやすいポイントを順に整理します。
ひとり旅はUSBポートの数と種類を確認
スマホとモバイルバッテリーを夜のうちに充電したいなら、まずは両方のケーブルを挿せるか確認しましょう。
USB-Cが2口必要なのか、USB-CとUSB-Aが1口ずつで足りるのか。手持ちのケーブルを見ておくと、旅先で「口はあるのに挿せへん……」を防げます。



旅行に行く前にリハーサルをしたほうがいいカモね(笑)
AC差込口は、いつもの充電器など、コンセントにつなぐ物があるなら必要な数を確認すればOK。ひとり旅だからACは何口、と決めなくても大丈夫です。
友人や家族はポート数を確認
友人や家族との旅行では、人数と機器数から必要なポート数を逆算しましょう。目安は「人数×2ポート+予備1ポート」です。
たとえば2人旅なら、スマホ2台・モバイルバッテリー2台で合計4ポート、そこに予備を足して5ポート前後が快適です。3人なら6〜7ポートあると、順番待ちがほとんど出ません。
カメラやスマートウォッチ、ハンディファンまで加わると、思った以上に口数が必要になります。
- ひとり旅:AC2口+USB2〜3ポート
- 2人旅:AC3口+USB4〜5ポート
- 3人以上:AC3口+USB6ポート以上が目安
急速充電はUSB-Cの出力を見る
スマホを早く充電したいなら、USB-Cポートの出力は20W前後が目安です。
とはいえ、ホテルで寝る前につないで朝まで充電するなら、速さをそこまで気にしなくても大丈夫。
複数のUSBポートを使って充電速度が落ちても、朝まで時間をかけられます。



寝てる間に満ちん
朝の出発前にサッと充電したい人や、ノートPCも充電したい人は、出力を確認して選びましょう。
プラグの収納と、挿したときの形を確認
コードがない電源タップでも、持ち運びやすさには差があります。カシムラのようにプラグを収納できるタイプなら、ポーチの中でほかの小物に引っかかりにくくなります。
もうひとつ見たいのが、ホテルのコンセントに挿したときの形。タップ本体が大きいと、隣の差込口をふさいでしまうことがあります。購入前に、プラグの位置と本体の大きさを写真で確認しておくと安心です。



ポーチでは小さくても、コンセントに挿したら急に存在感出すやつ(笑)
コンセントが枕元から遠い場合は、旅行用の延長コードの記事も参考にしてください。


旅行で電源タップを使うときの注意点


便利な電源タップですが、使い方を誤ると事故につながることもあります。特にホテルでは、家庭とは違う環境であることを意識しておきましょう。
電源タップには「定格容量」が定められており、それを超える電気を使うと発熱や火災の原因になります。日本の一般的な電源タップは1500W前後が上限ですが、商品によって異なるため必ず本体表示を確認してください。
ドライヤーは同時に使わない(定格容量を超えない)
コンセントがたくさん挿せるからといって、ドライヤーを2台同時に使うのはアウト。



消費電力が大きいから、部屋のブレーカーが落ちるのよね。
ドライヤーと電気ポットを同時に使う場合も同じ。スマホぐらいなら大丈夫ですが、電力を使いそうな器具を使う場合は気を付けて!



コンセントは増えても、使える電力まで増えるわけちゃうんよね(笑)
ホテルのドライヤーが弱いと、髪を乾かすのにひと苦労。出発前にできる備えは、ホテルのドライヤーが弱いときの対処法にまとめています。


海外では電圧とプラグの形を確認
海外に電源タップを持っていくなら、まずタップ本体の対応電圧を確認しましょう。今回の5選では、海外にも持っていけるものとして紹介しているのはカシムラ NWM-22です。
次に、タップにつなぐスマホの充電器なども確認。プラグやACアダプターの小さな文字に「INPUT 100–240V」とあれば、その範囲の電圧で使えます。



文字が小さすぎる! 出発前に虫眼鏡の出番です(笑)
ただし、電圧が合っていても、現地のコンセントにそのまま挿せるとは限りません。



変換プラグは形を合わせる道具、変圧器は電圧を変える道具。
役割が違うので、渡航先に合わせて確認しておきましょう。
まとめ|充電の心配を片づけて、旅の夜を楽しもう


旅行用の電源タップは、充電するものと一緒に行く人を思い浮かべると選びやすくなります。
- ひとり旅で迷ったら、小さくて口数のバランスがいいAnker
- ノートPCを持つ旅や出張なら、CIO
- 海外にも持っていきたいなら、カシムラ
- 友人や家族と使うなら、TESSAN
- 見た目も楽しみたいなら、Fargo
ホテルでスマホの充電が済んだら、明日の行き先を調べたり、撮った写真を見返したり。コンセントの空きを気にする時間は、旅の楽しい時間に替えてしまいましょ♪
















